プラセンタには、一人の人間の成長に
必要なすべての栄養が詰まっています。
プラセンタは単一の成分ではなく、さまざまな有用成分の集合体です。
受精卵を胎児、赤ちゃんへと育てるだけの栄養を供給する器官です。
哺乳動物の中で、タンパク質構造がヒトと最も近いのが豚プラセンタ。
プラセンタの由来動物としては、牛、豚、馬、羊などの他、近年では胎盤がないはずの魚由来や
動物ですらない植物由来などさまざまなプラセンタ製品が流通しています。
『プラセンティア』が採用している豚プラセンタは、人間の生体に近くヒトとの相性が非常に良いとされており
その飼育方法は確立されているため、品質の安定とコスパの両立が可能なのです。
牛プラセンタ
馬プラセンタ
羊プラセンタ
魚プラセンタ
豚プラセンタ
ヒトプラセンタ
生体が近い
5大栄養素である「たんぱく質」「炭水化物」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」のほか
「核酸」「酵素」、そして近年、最も注目されているEGFやHGFなどの整肌因子を含んでいます。
また、「たんぱく質」には、プラセンタの栄養価として高く評価されている
アミノ酸がたっぷりと含まれています。
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良質な北海道産豚プラセンタを
契約農家から厳選仕入成分の元となる胎盤は、箱詰めから冷凍保存
輸送方法まで細部にわたる品質管理基準を
クリアした契約農家からのみ仕入。
原料のトレサビリティはしっかり管理しており
製品の品質と安全性を維持しています。 -
有効成分を余すことなく
届ける選び抜かれた製造方法「低温処理の徹底」と「たっぷりの時間」
プラセンタが本来持っている有効成分を
余すことなくお届けするために
約30年の研究を経て、熟練スタッフの
繊細な手作業と独自の製造工程で誕生した
「非分解・高濃度プラセンタ」。 -
生胎盤と同じサイズの
タンパク質非加水でタンパク質分解を行わない
プラセンティア原料には、生胎盤と同じサイズの
タンパク質が多く含まれています。
加熱や酵素分解を行う一般的なプラセンタには
同じサイズのタンパク質は検出されません。 -
同じプラセンタ原液でも
濃度に違い一般的にプラセンティアはエキス抽出前に水を加える
ことが多く同じプラセンタ原液でも濃度はさまざまです。
またプラセンタエキスの配合率は明記する義務が無いため
プラセンタよりも水を多く配合した製品がほとんどです。
Placentiaは非加水高濃度プラセンタを全ての製品で全成分
の50%以上配合し、その配合率をパッケージに記載しています。 -
専門家
医療機関との共同研究プラセンタの有用性については
社内外の専門家や専門機関
医療機関との共同研究を仰ぎつつ
効果と安定性の徹底に力を入れています。