価格:800円(税込 880円)
【製品名】 【指定第2類医薬品】ルナールi 【内容量】 20錠 【使用上の注意】 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 (3)15歳未満の小児 (4)出産予定日12週以内の妊婦 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)授乳中の人 (4)高齢者 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (6)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (関係部位・・・症状) 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系・・・めまい 循環器・・・動悸 呼吸器・・・息切れ その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 ショック(アナフィラキシー) 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症 肝機能障害 腎障害 無菌性髄膜炎 間質性肺炎 ぜんそく 再生不良性貧血 無顆粒球症 3.服用後、便秘の症状があらわれることがあり舞うので、便秘の持続又は増強が見られた場合には服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 【効能・効果】 ●生理痛・腰痛・頭痛・肩こり痛・歯痛・神経痛・筋肉痛・関節痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・打撲痛・ねんざ痛・外傷痛・骨折痛・耳痛の鎮痛・悪寒・発熱時の解熱 【用法・用量】 (1)成人(15歳以上)1回2錠をなるべく空腹時をさけて服用してください。 (2)4時間以上空ければ1日3回まで飲めます。 (3)15歳未満の小児は服用しないでください。 ※定められた用法・用量を厳守してください。 【成分 ・ 原材料】 2錠中 イブプロフェン(生理痛などの痛みや痛みの原因となるハレを抑える成分です)・・・150mg アセトアミノフェン(痛みを抑える成分です)・・・65mg 無水カフェイン(鎮痛効果を高める働きがあります)・・・60mg 添加物:クロスカルメロースナトリウム、結晶セルロース、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ 【保管及び取り扱い上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。 【販売元】 日本臓器製薬株式会社 【広告文責】 株式会社スターネット |