かぜのひきはじめ、頭痛、肩こりに。錠剤タイプの葛根湯
「かぜのひきはじめ」「頭痛」「肩こり」などに効く漢方薬「葛根湯」の、顆粒が苦手な方も飲みやすい錠剤タイプです。眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)は入っていません。7日分。
商品仕様
製品名: | 葛根湯エキス錠7日分 63錠 |
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JANコード: | 4987645100042 |
メーカー: | 井藤漢方製薬株式会社 |
外寸法: | 幅100mm × 奥行30mm × 高さ150mm |
製品重量: | 27g |
【製品名】
【第2類医薬品】葛根湯エキス錠7日分
【内容量】
63錠
【商品特徴】
「かぜのひきはじめ」「頭痛」「肩こり」などに効く漢方薬「葛根湯」の、顆粒が苦手な方も飲みやすい錠剤タイプです。眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)は入っていません。7日分。
【使用上の注意】
相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)むくみ、排尿困難の症状のある人。
(9)高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害の診断を受けた人。
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【関係部位:症状】
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
【症状の名称:症状】
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
3.1ヵ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【効能・効果】
体力中等度以上のものの次の症状:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み
【用法・用量】
次の1回量を食前又は食間に水又は白湯で服用すること。
【年齢】成人(15才~)【1回量】3錠 【服用回数】1日3回
【年齢】7才~14才 【1回量】2錠 【服用回数】1日3回
【年齢】7才未満 【1回量】【服用回数】×(服用しないこと)
※食間とは…食後2~3時間のことです。
<用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守すること。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
【成分 ・ 原材料】
1日当たり:葛根湯エキス 2550mg(次の生薬より抽出:カッコン 4g、マオウ 3g、タイソウ 3g、ケイヒ 2g、シャクヤク 2g、カンゾウ 2g、ショウキョウ 1g)添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、乳糖水和物、ステアリン酸Mg、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース
アレルギー情報:乳成分
【保管及び取り扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)ぬれた手で触れないこと。(湿気により変色する場合がある。)
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。なお、使用期限内であっても、袋開封後は早めに使用すること。 *吸収しやすいため、服用のつどチャックをしっかり閉めること。
【この製品についてのお問合せ先】
井藤漢方製薬株式会社 お客様相談室
月~金(祝日を除く)午前10時~午後5時
Tel : 06-6743-3033
【販売元】
井藤漢方製薬株式会社