かぜのひきはじめ、肩こりにも:葛根湯は、ひきはじめのかぜで、寒気や頭痛などの症状によく効く漢方処方です。また、手や肩の痛み・肩こりにも効果があります。1800年ほど前にかかれた「傷寒論」という漢方の古典に収載された処方で、7種類の生薬が協力して効果をあらわします。 「なんだか寒気がする」、「かぜをひいたかな?」というときに服用していただくと体を温め発汗を促しかぜ症状を楽にしてくれます。かぜシーズンの家族の健康にお役立てください。お子様から大人まで:葛根湯エキス顆粒SKTはお子様から大人まで服用していただけます。
商品仕様
製品名: | 葛根湯エキス顆粒 16包 |
---|---|
JANコード: | 4987416035610 |
メーカー: | 北日本製薬 |
外寸法: | 幅80mm × 奥行32mm × 高さ105mm |
製品重量: | 75g |
【製品名】 【第2類医薬品】葛根湯エキス顆粒 【内容量】 16包 【使用上の注意】 次の人は服用しないこと:生後3ヵ月未満の乳児。 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること: (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸の弱い人。 (5)発汗傾向の著しい人。 (6)高齢者。 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (8)次の症状のある人。むくみ、排尿困難 (9)次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。 関係部位:症状。 皮膚:発疹・発赤、かゆみ。 消化器:吐き気、食欲不振、胃部不快感。 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 症状の名称:症状 偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 3.1ヵ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。 【効能・効果】 体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かせ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み 【用法・用量】 下記の量を食前または食間にそのまま水かお湯で服用する。 ●成人(15才以上):1回1包、1日3回。 ●7才以上15才未満:1回2/3包、1日3回。 ●4才以上7才未満:1回1/2包、1日3回。 ●2才以上4才未満:1回1/3包、1日3回。 ●2才未満:1回1/4包。 【成分 ・ 原材料】 成人1日量3包(1包2.25g)中 葛根湯エキス(3/4量):3.75g(カッコン6g、マオウ3g、タイソウ3g、ケイヒ2.25g、シャクヤク2.25g、カンゾウ1.5g、ショウキョウ0.75gより製した乾燥エキス)添加物:白糖、乳糖、D-マンニトール、ショ糖脂肪酸エステルを含有 【保管及び取り扱い上の注意】 ●直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 ●小児の手の届かない所に保管すること。 ●他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) ●1包を分割して服用した残りは、袋の口を2回折り返して保管し、2日以内に服用すること。 【販売元】 北日本製薬 【広告文責】 株式会社スターネット |