ACE処方の3つの有効成分(アセトアミノフェン、エテンザミド、カフェイン)が協力的に作用して、頭痛やいろいろな痛み・発熱に速く効き、すぐれた効果を発揮するように作られた痛み止めです。
小粒でのみやすい錠剤タイプ。眠くなる成分や習慣性のある成分は含まれていません。
商品仕様
製品名: | ノーシン錠 32錠 |
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JANコード: | 4987009111332 |
メーカー: | 株式会社アラクス |
外寸法: | 幅73mm × 奥行95mm × 高さ19mm |
製品重量: | 23g |
【製品名】 【指定第2類医薬品】ノーシン錠 【内容量】 32錠 【使用上の注意】 ●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1、次の人は服用しないでください (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2、本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3、飲用時は飲酒しないでください 4、長期連用しないでください ●相談すること 1、次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠にしていると思われる人。 (3)高齢者。 (4)本人又は家族がアレルギー体質の人。 (5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2、次の場合は、直ちに服用を中止し、説明書を持って医師・歯科医師、薬剤師又は登録販売に相談してください (1)服用後、次の症状があらわれた場合 関係部位:症状 皮ふ:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気 ・ 嘔吐、 食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー) : 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群) : 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤く なった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害 : 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害 : 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 間質性肺炎 : 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・ 息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 (2)5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 【効能・効果】 ●頭痛・生理痛・腰痛・歯痛・咽頭痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【用法・用量】 次の用量をなるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 成人(15歳以上):1回2錠、1日3回を限度とする。 15歳未満の小児:服用しないこと。 <用法・用量に関連する注意> (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分 ・ 原材料】 2錠(1回量)中 アセトアミノフェン:300mg エテンザミド:160mg カフェイン水和物:70mg 添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Ca、アルファー化デンプン、ステアリン酸Mgを含有する。 【保管及び取り扱い上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。) (4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。 【販売元】 株式会社アラクス 【広告文責】 株式会社スターネット |